どうしてもエロイプサイトには、怖いイメージを持っている人が未だにいます。それは仕方がないといえばそうでしょう。エロイプサイトが舞台となった事件がニュースになったことが何度もあるからです。

そして、そんな事件があるたびに、いわゆる専門家が「ネットと言う特殊な環境を通してしか、コミュニケーションをとれない人がいて、それは若者がその傾向にあって、これからの日本はどうなっていくのか」というようなことを声高に訴えます。

そういうものを聞いていたら、「ああ、ネットとかエロイプサイトっていうのは怖いもので、それをやっている人も特殊な感覚の人なんだ」と思い込み、とにかくそれをやらなければ、犯罪者にはならないのだと、極端な結論にたどり着く人もいるわけです。正直、その思い込みの方が怖いこととは思いますが、エロイプサイトを利用していく上で自己防衛が必要なのも確かなことです。

最も必要なのは、サクラの被害を受けないようにするということです。サクラというのは、有料エロイプサイトで男性にお金を使わせるように、思わせぶりなメールを送ることだけが仕事としているわけではありません。中には、個人情報を収集するためのサクラもいます。

個人情報を収集するためのサクラは、場合によっては直接会う約束まですることもあります。そうなると、本当に出会いを求めていた女性なんだと男性も思ってしまい、何度か会う中でどんな関係の仕事をしているか、出身大学・高校はどこか、住所や電話番号・携帯番号を調べ上げます。そして、収集された情報は、業者などが買い取るといった仕組みです。

その手の業者がエロイプサイトに女性を送り込んでいる、ということですね。そこから、ニュースになるような事件が起こることも確かにないことではありません。なので、女性と会えたとしても、メールアドレス以外の情報を教えたり、名刺を渡したりということは避けるべきです。

でも、そういうことに巻き込まれるのは、エロイプサイトに限った話でもないと思うのです。ネットと無縁の生活をしていても、あることではないでしょうか。エロイプサイトを怖い場所にしているのは、そこを悪用しようとしている人間だと思うのです。

ですから自己防衛として、おいしい話や誘いに乗らない、個人情報はむやみに人に漏らさないということ忘れなければ、エロイプサイトは決して怖い場所ではないと思います。

エロイプ掲示板で魅惑の出会いを楽しむために

エロイプサイトも経験を重ねてくると、さすがにサクラの存在を肌で感じるようになってきた。しかしサクラ以外にもちゃんとした普通の女の子も存在するのは事実で、直メを教えあってほのぼのとしたやりとりを続けられる子と時々出会えたりもする。サクラか、サクラでないか、この見分けをつけるのには本当に苦労する。

実際に会うとアプローチ下手になってしまう自分にとっては、このメールを使ってじっくり関係を深められるエロイプサイトというのはかなり重宝している。相手が乗ってきやすい話題をふってあげたり、すぐに会おうなんて持ちかけなかったり、どちらかというと受け身な自分の性格だが、そんな自分のことを安心できると褒めてくれたりする。

褒められるとやはり嬉しい。今まで羽目を外したりなんかできなかったけど、ここでなら新しい人間関係も築けそうな気がする。そして何よりも自分のお気に入りの子は確保しておきたい。そんなわけでもはやエロイプサイトは自分のライフワークと化してきて離れられそうもない。

しかしながら、マイナス面も多い。やはり実際顔を合わせていない分、ネット状でいくらでも偽装が可能だ。自分のようにサイトに結構な金を投入し、どっぷりはまっている人間はサクラに狙われやすいだろう。でもやっぱりメールが届いていると読みたくなるし、写真が添付してあると見たくなる。

それによってポイントが消費されてしまうけど、180円ぐらいならいいか・・・とついついクリックしてしまうのだ。さすがに返信1回につき1000円なんて金額だとすぐには手を出さないようにしているが、手ごろな値段のものはほとんど迷いがない。このあたりは多少自粛すべきだろうと思っている。

あるときこんなメールが届いた。「夫を5年前に亡くしました。一人娘がいますが、その娘も現在闘病中です。毎日落ち込んでいます。自分の支えになってくれる人を探しています。誠実そうなプロフィール内容だったのでメールしてみました。」

49歳の未亡人らしいが、年齢が高すぎると思って最初は無視していた。すると次に届いたメールには、21歳の娘と一緒という写真付き。写真には相当可愛い女の子が写っていた。あまりの可愛さに惹かれてしまい、ちょうどサービスポイントが残っていたところだし、まあ、それがなくなるまでの間相手をしてみようかということになった。